
模型大隊戦闘日誌、始まるよ!

前回は筆者が先日購入した、HGUCシャア専用ザクを塗り替えたIGLOOの偵察隊仕様ザクが完成しましたな。
これで直近に増えた3つの積みプラも全て崩せたことに。

今回は既存の積みを崩していくのに戻ろう。
しばらく放置していた航空機キットを紹介する。

またいつもの積み崩しに。
もうメジャーなキットはほとんど残っていないんだよね。
需要あるのかな?

しかしそうしないといつまで経っても動かない在庫たちが発生するので……。
今回のお題 メッサーシュミットBf109T-0


今回作るのはこちら。
RPMより
メッサーシュミットBf109T-0だ。
箱なしの中古品となる。

この飛行機は以前も組んでいなかったっけ。

以前のはAモデルのBf109T-1型でしたな。
今回はT-0型となります。
今回のRPMですが、どうやらポーランドのメーカーのようですね。
Bf109T-0とは?

Bf109は第二次世界大戦期のドイツ軍を代表する単発単座の戦闘機だ。
ここでも様々なメーカーから発売されている各形式を作っているので、詳細は割愛する。

基本的にはエンジンの違いで形式が分かれる感じだね。
単座戦闘機としては史上最多の生産数なんだっけ。

今回作るのはT-0型。
T型は大戦初期の主力型とも言えるE-3型をベースにしており、着艦フックやカタパルト用フック、延長された主翼などを備えた艦載機タイプとなっているのが特徴だ。
空母の建造が中止されたことにより、ほとんどが陸上機型のT-2型へと改装されてしまっているようだけどね。

詳細なサブタイプは
- T-0型→10機ほど生産されたという先行量産型。今回作るのはこれ
- T-1型→ベースをE-4N型をにした量産型。60機ほどが生産されたという
- T-2型→着艦フックなど艦載機としての機能を取り外した陸上機型。主に沿岸部などで使用された。延長した主翼はそのままで、これにより既存のBf109よりも離着陸がしやすかったと言われている
とのことです。
機体はメッサーシュミット社のものですが、これらの改装はFi153シュトルヒなどで知られるフィーゼラー社が担当したのだとか。

未完に終わったドイツ海軍空母の艦載機として予定されていたT型のBf109。
ポーランドのRPMから発売されているキットで、先行量産型のT-0型を作ってみよう。
パーツを確認する


とりあえずパーツを確認します。
部品リストも説明書にありますが、形状の詳細が描かれていませんな。

ランナーに番号は刻印されていなくて、説明書のパーツリストと照らし合わせる必要があるね。
幸い、部品数はそんなに多くないみたいだけど。

このキットは筆者が中古で買ったんだけど……
風防が欠品だか、筆者が持って帰って来てから紛失したのかわからないけど存在しない。
手持ちにある余剰品を使ってどうにかする予定だ。

コクピット内は着色済みなので、少なくとも一度筆者が開封して手を加えたことは確かのようですな。

いつ頃の購入品なのかな?

10~13年ぐらい前だと思われる。
2013~4年ぐらいの艦これの影響で、艦船模型は定着しなかったものの艦載機の積みを増やしていた時期なんだ。


説明書は紙1枚の4ページ構成。
簡素な内容ですな。

とりあえず部品精度が気になるところだね。
部品は凹モールドだから、整形中に消える心配は少ないけど。


付属デカール。
海外製ですが珍しく鉤十字が無修正で付属します。

細かい注意書きマークもたくさん……
Bf109はシンプルな機体構成だけど、マーキングでちょっと苦労するんだよね。


注意書きマークの詳細は別ページで解説されています。
T型の資料がなかったのか、E型名義で解説されていますが。

塗装・マーキングに関しては「TK+HM」の部隊コードが書かれた1種類のみとなっている。
もともと生産数が少ない機体というのもあるけどね。
次回、製作開始!

今回はここまで。
次回から作業に入っていく。

この手のキットは精度がどうなのか次第なんだよね。
前のBf109TであるAモデル製ではえらい目にあったんだけど。

あちらよりはまだマシなようには見えますな。
Aモデルのは部品の欠けがあったりして、補修の手間がすさまじかった記憶があります。

後は風防の調達だ。
同じタイプの機体でも、メーカーによって寸法とかが異なる場合がある。
筆者のジャンクパーツにハセガワ製品のものがあったはずだけど、それと今回のRPM製の胴体がうまく合うかは不明だ。

とりあえず、続きは次回!







