EXモデル オッゴ 製作記⑥

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ガンプラ製作記録
アドルフ
アドルフ

ガンプラのEXモデルシリーズにラインナップされています、モビルポッドのオッゴを作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回、前々回とアームの改造をしていた。

今回で改造を終えて、組み立て作業を終了としよう。

レーナ
レーナ

長かったなぁ。

でもやっと終わりに。

アドルフ
アドルフ

後続のキットも控えていますし、そろそろ切り上げたいところです。

ヴァルダ
ヴァルダ

案の定長引きすぎてもう筆者が次のキットの準備に取り掛かっているような有様だ。

放置ルートに入らないうちに、なんとかオッゴを完成に持ち込みたいところ。

それでは作戦を再開する。

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前回までのおさらい

アドルフ
アドルフ

前回、前々回とアームの基部と第三関節周りを仕上げてきました。

それぞれ可動のために軸を棒軸に置き換えたり、基部を切り離して整形。

シリンダーは仮組み段階で筆者が折ってしまったので、修復ついでに金属製にしています。

レーナ
レーナ

ここではまだ加工していないけど、シリンダーパーツのアーム基部側への接続部分はカットして短くしているんだよね。

そのままの長さだと基部内部に通した軸に干渉するから……。

展開アームの加工

アドルフ
アドルフ

ではここから今回の作業になります。

収納時アームの先端部分はキットそのままの不動状態で進めてしまうので、合わせ目接着のみ。

展開時のアームは基部側同様、不動な四角いジョイントを加工して可動化工作を施してみましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

まずは四角い元のジョイント部分を切り取ってしまう。

この切り取ったジョイントはそのまま凹みに接着して、穴埋めに有効活用する。

それでも足りない分は削りカスやら伸ばしランナーやらの端材を溶着して継ぎ足そう。

レーナ
レーナ

外から見えない部分だから、見栄えとかよりは強度優先で……。

削りカスとかの有効活用方法はヒケ埋めとかのを応用する感じかな。

第二関節をボールジョイント化する

アドルフ
アドルフ

各部の関節を新造していきましょう。

まずは第二関節。

現在加工している箇所の、胴体に近い側ですな。

レーナ
レーナ

筆者が今回参考にしている、ガンダムウエポンズの作例だとボールジョイント化していたね。

掲載文によると、使ったのはホビーベースの関節技ボールジョイント(小)って記載されているけど……。

ヴァルダ
ヴァルダ

当該パーツは筆者も過去に使ったけど、何度か改定もされているようだね。

筆者の手元にもその旧製品の在庫がいくつかあるけど、今回はそれに代わってウェーブ製のパーツ

「プラサポ BJ-03 ボール径3mm」

を使用する。

レーナ
レーナ

プラサポシリーズは筆者もよく使っているよね。

プラ製パーツとポリキャップを組み合わせてつかうものだけど、今回はポリ製のボールジョイントなんだ。

ヴァルダ
ヴァルダ

プラ製のボールジョイントもあるけど、ポリ製のものが不良在庫と化していてね。

今回はそれの在庫処分もかねてこちらをしようすることにした。

アドルフ
アドルフ
  • ポリ製だと軸が柔らかく大重量や曲げに弱い。着脱時に破損することも
  • 塗料が乗りづらいので外から見える箇所には不向き

などの理由から、筆者はどうしてもポリ製ボールジョイントをあまり使わずプラ製をメインで使っているようですな。

そしてポリ製のものが不良在庫化という。

ヴァルダ
ヴァルダ

ただ今回はプラ製のパーツに直接ジョイントパーツを取り付けることになる。

なのでここは磨耗に強いポリ製の出番だ。

幸い外からほとんど見えない箇所でもあるからね。

アドルフ
アドルフ

というわけで、先ほど埋めた第二関節部分にボールジョイントの玉部分が入るよう凹みをつけます。

ボール径は3mmなので、同じく3mmの凹みをピンバイスでつけてみましょう。

レーナ
レーナ

埋めたプラ材がドリルで剥がれないよう、うまく抑えながら……。

ヴァルダ
ヴァルダ

そのままだとやや緩いように感じたので、削りカスを接着剤で溶着して微調整。

ポリ製のジョイントは接着剤で固着しないので、取り付けたままでも微調整が可能だ。

アドルフ
アドルフ

緩いとポージングに支障が出ますし、かみ合わせがキツ過ぎると着脱時に破損する恐れがありますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

反対側の第一関節、アーム側は単なる棒軸にする予定。

ここは2mmの穴を開けておく。

深さとかは後で微調整しよう。

レーナ
レーナ

とりあえず位置だけ決める感じで。

ヴァルダ
ヴァルダ

ボールジョイントの調整がうまくいったら外装を接着して合わせ目を消す。

調整は瞬間接着剤を薄く塗るなど、後からでも微調整できるけどね。

これでここの加工も終了とする。

レーナ
レーナ

後は第一関節部分や、その先のハンド部分だね。

アーム先端の加工

アドルフ
アドルフ

続いてアーム先端に移ります。

ハンド部分は最初から可動しますが、挟みこみ式となっていますな。

基部の合わせ目は……。

ヴァルダ
ヴァルダ

あれこれ悩んだ末に、筆者は基部の合わせ目をモールド化処理している。

そのまま接着すると何かあった際の修復とかも難しそうでね。

参考にしたガンダムウエポンズの作例でもそうしていたので、それに倣う形にした。

パイプ状のシリンダー部分だけは合わせ目を消したかったので、そこだけ分割ラインを変更する格好に。

レーナ
レーナ

作例だとシリンダー部分はプラパイプに置き換えていたみたいだね。

そっちのほうが合わせ目消しの手間も省けて、切削しないから円筒形も綺麗に出しやすいみたいな。

ヴァルダ
ヴァルダ

これ以上分割を増やすと筆者の処理能力が追いつかなくなりそうだった。

なのでここは強度優先で、シリンダー部分はキットの部品を合わせ目接着している。

ハンド基部との間は切り離した都合で隙間ができるので、そこだけプラ板を噛ませて埋めておこう。

アドルフ
アドルフ

加工後はこんな感じに。

合わせ目を消した後、アームの第一関節部分は穴を開けて2mm径の丸プラ棒を差し込んでいます。

これで回転して角度がつけられますな。

レーナ
レーナ

ようやくこれでアームの加工は全て完了したのかな?

アーム加工の終了

アドルフ
アドルフ

ようやくアームの加工が全て完了しました。

折り畳み機能や伸縮機能はありませんが、とりあえず回転可動はするように。

レーナ
レーナ

これ以上切り刻むと完成しなさそうだし、今回はこれでいいかな。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者のモチベも怪しいからね。

なにより切り刻みすぎると強度も下がる。

とりあえず関節を動かしてみて、可動範囲や噛み合わせの強さとかも確かめておこう。

今回の戦果

ヴァルダ
ヴァルダ

というわけで組みあがった状態がこちら。

念のため可動チェックと強度チェックなども行っておこう。

アドルフ
アドルフ

まずは収納形態。

比較のために加工前の画像と共に掲載しておきます。

1枚目が加工前。

2枚目が加工後ですな。

レーナ
レーナ

基部周りやシリンダー周りがわかりやすいかな。

プラ材を使って白くなっている箇所が加工箇所だよ。

アドルフ
アドルフ

加工前はアーム基部が差し替え式の固定でしたので、角度の変更ができませんでした。

今回は回転加工をしたので、収納形態のアームを下に下げる形にもできるように。

ヴァルダ
ヴァルダ

背面撃ちのポーズはキットのままでもできるけど、アームの可動でより変化がつけられるようになった。

アドルフ
アドルフ

続いて展開状態。

こちらのほうが加工前後の違いがわかりやすいですな。

加工前はハンド部分しか動きませんでしたが、加工後は関節周りが回転したりするように。

レーナ
レーナ

ただアーム基部真ん中の筒がちょっと下がった形になりやすいんだよね。

本体との間に隙間ができやすいというか。

ヴァルダ
ヴァルダ

可動のクリアランス確保のためにどうしても発生する。

これは近年の素のガンプラでもありがちだ。

可動のために関節や装甲の隙間ができて、スカスカ感が気になる時があるね。

アドルフ
アドルフ

切断時にノコギリで削り取ったり、プラ板を貼り付けたりして各部の寸法が変わっています。

なのでこの段階で各部品がうまく噛み合うかよくチェックしておきましょう。

特にアーム基部のシリンダー周りは長さが足りなくなっていたような。

ヴァルダ
ヴァルダ

シリンダーの真鍮パイプは基部に埋めるようにしていたので、気持ち長めに切り出している。

足りない分は外に引き出して調整しよう。

今回はここで終了。

次回はいよいよ塗装になる予定だ。

レーナ
レーナ

続きは次回!

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