
グリーンマックスの国鉄客車、ナハフ11を作っていきましょう。

前回は筆者がミスを連発。
それの手直しをして組み立てを終えた。
今回は塗装になる。

ここから先はそこまで時間がかからなさそうな。
ベタ塗りだし。

ただ新品の完成品に合わせるため、ウェザリングとかは省略です。
そのため、はみだし等の誤魔化しが聞きづらいですな。

とりあえず作戦を再開しよう。
塗装図の確認


今回のキットは余剰パーツやらバラパーツをかき集めたもので、説明書はありません。
ただ以前組み立てた夜行急行列車5両編成セットに同型車が収録されていましたので、それを代わりに使えますな。


もしくは、グリーンマックス社公式の製品紹介ページに説明書のPDFが掲載されている。
そこからも閲覧可能だ。
当該の外部リンクは以下から。


とにかく全体の塗装は青15号かぶどう色2号になるわけだね。
下地の塗装


まずは下地から。
暗色ですので明るい下地にする必要はありませんな。
クレオスのMr.サーフェイサー1000番で済ませてしまいます。

グリーン車の帯とかもないから……。
車体色の塗装


その後は基本塗装。
床下はMr.カラーGXのウイノーブラック。
車体色は今回ぶどう色2号にしてみましょう。
グリーンマックス鉄道カラーの同名色を使っています。

この前の急行列車セットのは青だから、今回はぶどう色にしてみた感じかな?
10系客車は青色のイメージが強いけど。

屋根の塗装


その後は車体をマスキングして屋根の塗装。
国鉄客車の屋根はねずみ色かシルバーの塗装指示となっています。
今回はMr.カラーのシルバーを塗ってしまいましょう。

雨どいの部分とか、微妙な段差になるからマスキングしづらいんだよね。
先に屋根から塗ったほうがよかったかな。
……一緒に写っているクリアーコートは?

鉄道模型製作について調べていたところ
「マスキングをして2色目を吹く前に、1色目を吹くかクリアーを吹いてから2色目を吹くと塗料の漏れが目立たなくなる」
みたいな情報を筆者が小耳にはさんでね。
気になって今回試してみたらしい。

筆者ははじめて知ったようですが、どうも鉄道模型キット製作においてはかなり古典的な手法らしく……
ただ筆者のマスキングが下手なので、今回は効果に期待できなさそうですな。
今回の戦果


んでマスキングをはがします。
案の定、屋根の銀色が雨どい上面に漏れていますな。

クリアーの目止めがぜんぜん効果ないじゃん。

形状上貼り付けたはずのテープが剥がれてきてしまいますからね。
どちらかといえば今回の手法は比較的平面な、車体側面の塗り分け時に効果を発揮するのだとか。

というより、以前組んだ旧型国電ではしっかり屋根から塗っている。
どうも久しぶりの鉄道模型製作で失念していたらしい。


最後に組んだ鉄道模型がその旧型国電で、2年半ぐらい前のできごとですな。
予算の都合か、ここの鉄道部門はだいぶ縮小してその影響が……。

キット・完成品共に高騰化の影響をかなり受けているからね。
今回はここまで。
次回はこのはみだし箇所の修正やインレタ・窓の取り付けをして完成に持ち込もう。

続きは次回!



