
タミヤより発売されています第二次世界大戦期のイタリア軍中戦車、カーロ・アルマートM13/40を作っていきましょう。

前回は部品を確認した。
今回は組み立て開始。
足周りから進めてみよう。

このキットは以前作ったことがあるんだっけ。

1回作ったことがあるみたいですな。
もう10年ぐらい前の話ですが。

あの時は迷彩仕様で作ったけど、今回は単色仕様で作る予定だ。
まだ塗装に関しては先になるけどね。
それでは作戦を開始する。
合わせ目接着


乾燥時間を確保したいため、まずはすぐに貼り合わせられる合わせ目部分を接着。
見た感じこの排気管部分のみですな。
この部品は今回のキットで新規に起こされたYランナーの部品を使います。
旧製品用のものも付属しますので、間違えないように……。

当時の雰囲気を感じたいなら、あえて旧製品用のを使ってもいいかも。
合わせ目消しについては過去記事を参考にしてね。

サスペンションの組み立て


その後は車輪などの組み立て。
以前のP40と似たような構成……というよりはP40がM13/40の拡大型とも言える存在ですな。


起動輪はポリキャップを内部に仕込んで、転輪はサスペンションパーツで挟み込み。
起動輪も排気管同様、旧製品用のものがセットされているから間違えないように……。


組み立てるとこんな感じに。
サスペンションは一度合わせ目の乾燥待ちになりますな。

筆者が写し忘れていたけど、サスペンション上部の板バネ部分も貼り合わせを忘れずに。
こちらは単に貼り合わせるだけだから、先ほどの排気管と同時に行ってもよかったかもしれない。

上部転輪は車体に直接接着するから、ここではまだ整形のみ。
……なんか上部転輪に似たのっぺらぼうな部品があるんだけど。

使用する指示がありませんな。
これも旧製品用の部品なのかもしれません。
車体下部の組み立て


乾燥待ちのサスペンションは置いといて、車体下部や他の車輪パーツの取り付けをしましょう。
車体は前後の部品や誘導輪アームを取り付けるだけですな。

車内はなんかパーツを組み込めそうな雰囲気だけど、特に部品を組み込むわけではないみたいだね。

確か姉妹キットであるセモベンテM40では内装パーツが付属したはずだ。
あのキットも2026年9月現在はあまり見かけなくなっているけどね。

近年のタミヤ製品は一度生産休止したキットがスポット生産品で戻ってくることが多いですな。
セモベンテもその内戻ってくるのか……。

昨今の世界経済事情もあってか価格改定とかが怖いんだけどね。


組み立てるとこんな感じに。
起動輪はポリキャップ接続なので、この状態でも回転します。
後の履帯取り付け時に便利なだけですが。

組み立て式っぽいから、結局完成後は固定されちゃうんだよね。
上部転輪は接着固定。
誘導輪はまだ固定していないけど、接着したほうが塗装の際に回転したりしないから固定しちゃってもいいかも。
サスペンションの組み立て


他の部品の整形で時間を潰していたところ、ようやくサスペンションの接着乾燥時間が経ちました。
早速組んでいきましょう。

板バネの上に取り付けるX19番パーツは向きがある。
パーツ裏側に突起のある部分を、車体に面する奥側になるよう取り付けよう。


組み立てるとこんな感じに。
元が古いキットですが、目立つガタつきなどはありませんでしたな。
イタレリ製のP40は似たような部品構成でしたが、サスペンション同士の合わせ目に隙間が発生してうまく合わなかったような。

板バネを貼り付けるから、サス上部の合わせ目は結局見えづらくなるんだけどね。
ここは適当な処理でも問題ないかも。
今回の戦果


そのままサスペンションを取り付け。
この段階で、奥まった部分をある程度筆で塗りつぶしておきます。
エアブラシとかの霧は入りにくそうだったので……。

今回はサンド系の塗装になる予定だから、下地は茶色系で。
クレオスのマホガニーサーフェイサーを使っているよ。

今回はここで中断。
次回は履帯の取り付けから再開予定だ。

続きは次回!
この記事で作っているキット
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