タミヤ オチキスH39軽戦車改造 オチキスH38軽戦車 製作記④(完成)

※記事内に広告を含む可能性があります

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

タミヤのルノーR35軽戦車とオチキスH39軽戦車を組み合わせて、短砲身のオチキス軽戦車、H38を作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は塗装とマーキングを行った。

今回はウェザリングを施し完成させよう。

レーナ
レーナ

9月も終盤に。

これで今月は最後の完成品になりそうかな。

アドルフ
アドルフ

筆者は後続キットに着手していますが、最近急ぎ気味だったのでゆっくり進めるつもりですな。

おそらく今月中の完成はないかと。

ヴァルダ
ヴァルダ

それでは作戦を再開する。

H38が最終的にどうなるか確かめてみよう。

スポンサーリンク

エナメル塗料でのウェザリング

アドルフ
アドルフ

手始めにエナメル塗料で全体のウェザリング。

  • スミ入れ兼ウォッシング→ガイアエナメルの埃色
  • ドライブラシ→タミヤエナメルのニュートラルグレイ
  • オイル染み→タミヤエナメルのクリヤーオレンジとフラットブラックの混ぜ物
  • 排気管下地→タミヤエナメルのハルレッド

ですな。

詳しいやり方は過去記事を参考に……。

お手軽戦車ウェザリング!伝家の宝刀バフウォッシング
アドルフ年末が迫っていましたな。年末といえば、大掃除ですが……。レーナ筆者の部屋を漁っていたら色々出てきたよ。アドルフ作りかけの模型達ですな。ヴァルダなんらかの理由で作業が止まり、そのまま放置されたやつらだ。こういうのを筆者は「製作スケジュ…
擦れ!ドライブラシのやりかた
アドルフ2020年があと3日で終わってしまいます。ヴァルダ筆者は何時だろうと模型製作だ。アドルフ相変わらずですな。レーナ今日は何をするのかな。ヴァルダ前回手をつけた一式砲戦車を使って、またウェザリング講座を行う。今回は、ドライブラシを解説し…
気軽に行こう!戦車プラモのオイル染みウェザリング
アドルフついに大晦日となりました。レーナ2020年最後の記事は何をするのかな。ヴァルダ幾つかプラモ製作が進んでいるんだけど……。どれも途中になるので、年の終わりに紹介するには切りが悪い。なので、今回も筆者のウェザリングを紹介しよう。アドルフ…
レーナ
レーナ

今回はバフじゃなくて埃色をウォッシングに使っているけどね。

まあどっちも同じような色合いだし、そこまで気にしなくてもいいけど。

ヴァルダ
ヴァルダ

減る速度が遅いので、当分は埃色の出番になるだろう。

車体上部のウェザリング

アドルフ
アドルフ

車体上部は排気管の錆、チッピング(傷)、雨だれなどですな。

この辺りも過去記事を参考にしていただければ幸いです。

部分塗装省略!戦車の車外装備にいきなり錆ウェザリング
レーナ今日は何しようか。アドルフ前回は、ティーガーIIを完成させましたが・・・・・・。アドルフそういえば、もう1輌ティーガーIIが放置されていますね。今回はそれを完成させましょう。ヴァルダそうするんだけど・・・・・・ついでだ。筆者が行ってい…
GO!GO!チッピング! ガンプラに傷を描き込む方法
レーナ模型大体戦闘日誌、始まるよ!アドルフ前回は筆者が数年間放置していたHGのレギンレイズが完成しましたな。今回は……。ヴァルダそのレギンレイズ以前に前から購入していて、完成もせず中途半端に変な状態で放置されているガンプラがある。今回はそれ…
サクッと!ウェザリングライナーでプラモデルに雨だれ・錆だれ汚れを施す方法
レーナ模型大隊戦闘日誌、始まるよ!アドルフ前回は筆者が作りかけで遺棄していたジンタイプインサージェントを使い、チッピングの実践をしていましたな。ヴァルダ今回はそのジンを使い、もうひとつウェザリングを紹介する。雨だれ・錆びだれ汚れだ。レーナ筆…
レーナ
レーナ

画像に写っているのはクレオスのウェザリングライナー、泥色セットのディープブラウン。

ペン先をトントンと乗せて点をたくさん打つだけでも傷っぽくなったり。

ヴァルダ
ヴァルダ

そのまま下に色を伸ばすと錆が垂れたようにも見える。

鉛筆状なので、コントロールしやすいのが利点だ。

足周りのウェザリング

アドルフ
アドルフ

足周りはクレオスのウェザリングカラー・グレイッシュブラウンとタミヤエナメルのクロームシルバーを使っての方法。

これも過去記事通りですな。

後のつや消し中に、タミヤウェザリングマスターAセットも使用しています。

やっつけ!戦車模型足周りウェザリング
レーナ模型大隊戦闘日誌、始まるよ!アドルフ前回は小改造を加えたIII号戦車N型が無事組み立て終了しましたな。今回は……。ヴァルダ筆者が戦車模型のウェザリングについて記事をまとめたいらしいので、今回はその組み終わったIII号戦車を題材にしてそ…
レーナ
レーナ

履帯の凸凹が少ないから、あんまり陰影をつけられないんだよね。

ただ奥まったところに大量に泥を盛ろうとして、変なところに流れ込む可能性もあるし……。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者の場合フェンダーの奥に塗料を流し込みまくって、車体上部にまで流れ込むトラブルを過去に多発させている。

ほどほどにしておこう。

完成へ

アドルフ
アドルフ

ここまでできたら尾橇などを接着。

最後に水性ホビーカラーのつや消しクリアーを吹きつけて完成としましょう。

今回はうまくつやが消えてしっとりした質感になりましたな。

ヴァルダ
ヴァルダ

諜報部から

「薄吹きせず、全体が濡れるぐらいまでつや消しクリアーを吹き付けるといい感じになる」

という情報が入ってきたので、それを試してみた感じだ。

吹き付けすぎると白化することがあるから、今までの筆者は厚吹きをしなかったんだけどね。

アドルフ
アドルフ

白化は湿度とか水分、添加したつや消し剤の量の影響もあるように感じますな。

あくまで筆者の体感のため、まだ調査中ですが……。

レーナ
レーナ

白くなった場合はつやありのクリアーを吹きつければある程度は修正できるんだっけ。

とりあえずオチキスH38はこれで完成。

以下、ギャラリーだよ。

タミヤ オチキスH39軽戦車改造 オチキスH38軽戦車 完成!

レーナ
レーナ

フランス戦車っていうと独特な柄の迷彩だけど、ジャーマングレー単色だと重厚感が増すというか。

鋳造車体と相まって鉄の固まり感が強くなるんだよね。

アドルフ
アドルフ

小柄な車輌でありながら、単純な装甲厚は同時期のドイツ軍戦車よりも微妙に上回っていたようですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回の改造元となったH39と。

実物の時系列としてはあちらが後発になるけどね。

主砲の他、あちらでは選択しなかった部品を使用したことによる足周りの違いも見所だ。

【2025年5月】タミヤ オチキスH39軽戦車 製作記⑥(完成)【新製品】
アドルフ2025年5月に発売されましたタミヤMMの新作、オチキスH39を作っていきましょう。ヴァルダ前回は塗装やマーキングを行った。今回はウェザリングを施し完成させよう。レーナ今月最初の完成品。最近は完成個数が減っているから、どんどん作って…
アドルフ
アドルフ

あちらは改造キューポラも使っていますな。

また機会があるのでしたら

「短砲身+改造キューポラ」

の車輌を作ってみたいところです。

レーナ
レーナ

キューポラ周りはR35とH39のキットで規格が異なるんだよね。

加工をすることになるのか、それとも主砲部分だけ入れ替えるのか……

ところであのH39、紛失したU字シャックルは出てきたのかな?

ヴァルダ
ヴァルダ

まだ捜索中だ。

キットには6個付属するけど余剰にならない。

なので今回のキットから流用することはできなかった。

アドルフ
アドルフ

タミヤ製品のR35とH39、そしてそれらの砲塔を挿げ替えて作った前回のR39と今回のH38。

全て並べるとこんな感じに。

タミヤの新製品 1/35 R35軽戦車をドイツ軍塗装で製作⑤(完成)
アドルフタミヤのルノーR35軽戦車の続きです。ヴァルダ前回は塗装、マーキングを行った。今回はウェザリングを施して一気に完成させよう。アドルフ筆者がなにやら寝る時間を削って作業を進めていましたな。ヴァルダ諸事情で今日までに記事を上げたいからだ…
タミヤ ルノーR35軽戦車改造 ルノーR39軽戦車 製作記⑥(完成)
アドルフタミヤのルノーR35とオチキスH39を組み合わせ、ルノーR39を作ってみましょう。ヴァルダ前回は塗装を行い、組み立てたR39をドイツ軍接収車輌にした。今回は仕上げのウェザリングを行い完成させよう。レーナとりあえず完成に。今回はタミヤ…
レーナ
レーナ

大戦中は早々に脱落したフランスだからか、フランス戦車はあまりキット化に恵まれていないんだよね。

そう考えるとタミヤ製品で気軽に楽しめるようになっていい感じに。

ヴァルダ
ヴァルダ

フランス戦車はこれ以外にもB1bisやS35なんかがラインナップされている。

これからにも期待だ。

タミヤ B1bis(ドイツ軍仕様) 製作記④(完成)
アドルフタミヤMMシリーズ B1bisのドイツ軍仕様の続きとなります。ヴァルダ前回は塗装やマーキングができた。今回は残った部分塗装やウェザリングをして完成に持ち込もう。アドルフ珍しく順調ですな。ヴァルダ正直、いつも通りの作業だからね。ただ、…
タミヤのソミュアS35をトーテンコップ師団仕様で製作⑤(完成)
アドルフソミュアS35戦車の続きと行きましょう。ヴァルダ今回はウェザリング作業を行っていく。アドルフ最近また筆者の更新速度が落ちていますな。ヴァルダ裏で別のキットを同時進行しているんだ。アドルフここは戦力を集中してソミュアを先に片付けてしま…
アドルフ
アドルフ

更にブロンコの自走ロケット砲型のH39も交えて。

あちらはタミヤ製品に比べるとやや細長く、直線的な形状になっていますな。

どうも同社の初期の製品らしいようで。

ブロンコ オチキスH39ロケットキャリアー 製作記⑨(完成)
アドルフブロンコモデルのオチキス軽戦車。ドイツ軍が自走ロケット砲として使用したタイプを作ってみましょう。ヴァルダ前回は塗装とマーキングを済ませた。今回はウェザリングを施し完成させる。レーナようやく完成。随分長かったというか。アドルフそろそろ…
ヴァルダ
ヴァルダ

タミヤがルノー・オチキス軽戦車を発売したけど、まだまだサブタイプは海外メーカー製のものが多数を占めている。

それらを作りたいなら、引き続き彼らのお世話になるだろう。

レーナ
レーナ

ブロンコのほかにはエレール、ピットロード、トランペッター、ホビーボスとかが発売しているみたいだね。

同じ車種でも改造キューポラの形状とか尾橇の有無とか、細部の仕様違いでまだまだ楽しめそうな。

作ってみた感想のコーナー

レーナ
レーナ

というわけでタミヤのルノー・オチキス軽戦車シリーズは一度完結だね。

ヴァルダ
ヴァルダ

基本的な内容は過去に作ったR35とH39でほとんど語りつくしているので、ここではそこまで話すことはないかな。

あれら同様、形状を正確に再現する都合なのか合わせ目が鋳造部分の真ん中に唐突に発生する箇所が目立つのが注意点だ。

足周りもサスペンションや誘導輪など、割と目立つ箇所に唐突なものが発生する。

今回は伸ばしランナーも駆使して埋めてしまった。

我らが戦友!プラモデルにおける伸ばしランナー活用法
レーナ模型大隊戦闘日誌、始まるよ!アドルフ前回はHGUCのジム寒冷地仕様が完成しましたな。今回は……。ヴァルダ最近筆者が伸ばしランナーをあちこちに使うようになった。なのでここで一度それについて語っておきたい。レーナようやく出てきたね。伸ばし…
アドルフ
アドルフ

基本的な部品の合いは良好なので、説明書通り進めればおおむね形になるのは利点なんですけどね。

海外メーカーのものは削らないと部品が入らなかったり、主砲の軸が貧弱だったりと一加工必要になってきますので……。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者は昔合うのが当たり前だと思っていて、イタレリのMC.202フォルゴーレのキットでえらい目にあったからね。

多少の似ている似ていないよりも部品精度重視なんだ。

レーナ
レーナ

タミヤ製品は組みやすさ重視だからか、見えないところは肉抜き穴があったり履帯の取り付け目印のために空いているはずの穴が埋まっていたりと。

普通に組む分には問題ないけど、それらが見えるような状態にするなら改造が必要になりそうだね。

アドルフ
アドルフ

ハッチが開いている状態とかですかな。

さきほど持ってきたブロンコ製品はある程度内部再現ができていたので、タミヤ製品とはそこで住み分けができそうです。

ヴァルダ
ヴァルダ

発売から6年経過したR35と1年経過したH39。

今回のように砲塔を挿げ替えて組むことができるなど、まだまだ遊べるところが多い。

気になった人は是非とも試してもらいたい。

今回はここまで。

次回は筆者の在庫から組みかけ品を掘り出し予定だ。

レーナ
レーナ

次回も、お楽しみに~。

この記事で作っているキット

1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.373 1/35 フランス軽戦車 R35【35373】 タミヤ

↓タミヤの公式オンラインショップはこちら↓

【新品・中古】プラモデルを買うなら駿河屋

Follow me!

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました