
ガンダムビルドファイターズ序盤に登場したユウキ・タツヤ製作のガンプラ、ザクアメイジング。
HGBFシリーズから発売されています同機のキットを作ってみましょう。

前回は塗装とマーキングを済ませた。
今回は残りのウェザリングを済ませて完成に持ち込もう。

筆者がなんか部屋中をぐるぐるしているよ。
おまわり毎日ぐーるぐる。

次のキットの選定中だそうです。
決まらないようで。

新規の積みもないので、既存の積み崩しになるのは間違いないんだけどね。
とりあえずザクアメイジングを終了にさせよう。
作戦を再開する
第二次ウェザリング作戦!


スミ入れ、ドライブラシは行ったので、残りのウェザリングをしてみましょう。
今回は主に
- 雨だれ・錆だれ
- バーニア・砲口のスス汚れ
- 足元のウェザリング
ですな。
雨だれや足元ウェザリングは過去記事を参考にしていただければ幸いです。
後者は戦車模型の技法を流用。
銀の擦れは省き、泥汚れのみ施す形で。

ザクアメイジングは明確に宇宙戦・地上戦の区別はないみたいだよね。
ベースは宇宙戦の高機動型ザクみたいだけど、劇中では地上戦の割合が高かったような。

水陸両用機が宇宙戦をするようなガンプラバトルの世界であるし、その辺り考えるのは野暮なのだろう。
あまりドロドロした感じにはせず、軽めのウェザリングに留めた。
砲口ウェザリングはタミヤのウェザリングマスターBセットのススをタミヤアクリル溶剤で溶き、塗った後に擦ってぼかしている。
そして完成へ


最後に水性ホビーカラーのつや消しクリアーを吹きつけ、各部の組み立てを行い完成です。
ここで筆者がライフルのスコープの塗り忘れに気づき、急遽タミヤエナメルのパープルで塗っています。

本当ならメタリックカラーやクリアーカラーを使いたかったけど、筆者の手持ちにメタリックパープルやクリアーパープルがなかったのでね。
この部分はホイルシールも付属するので、それで済ませてしまってもいいだろう。

ようやく完成に。
以下、ギャラリーだよ。
HGBF ザクアメイジング 完成!











ごちゃごちゃしているからちょっと動かしづらいんだよね。
腰のハンドガンホルダーとかは外れやすいし。

テープで貼り付けるなり、接着するのもありかもしれませんな。
それよりもせっかく埋めた足の追加装甲裏がほとんど見えませんね。
ここの処理で筆者は13年近く足止めをされたわけですが。



ベースとなったHGUC高機動型ザクII(黒い三連星仕様)と。
肩やスネ、バックパックなどを差し替えて武器を追加したというのがよくわかりますな。

元キットの部品も結構余剰パーツで付いてくるんだよね。
赤い高機動型ザクとか作れないのかな?

スパイクアーマーのスパイク1本やバックパック側面など、残念ながら微妙に部品が削られているんだ。
なので完全な赤い高機動型ザクを作るには部品が足りなかったりする。
作ってみた感想のコーナー


筆者がこれを購入して13年ぐらい経ったわけだけど、ようやく形に。

改めてこのキットを完成させた筆者の感想は
- ベースとなったキット同様、程よい可動範囲と比較的塗り分けをしやすいバランスのとれた構造。一部挟み込みがあり後ハメ加工が必要なものの、そこまで複雑な加工をしなくても塗り分け可能
- 元のキットよりも単純な塗り分けの設定になっており、細かい塗り分けはほとんどしなくても設定通りになる。必要なのはバックパックのバー部分ぐらいだろうか
- 通常の体型のザクに追加武装をしたような形なのでやや装備が可動時に引っかかりやすい。腰のハンドガンホルダーが腕に、脚の追加装甲が反対側の脚になど
- 武器が増えた分、やや仕上げに時間がかかるかもしれない。過去の筆者の挫折ポイントの一つ
といったところ。
装備がたくさんついてくる楽しいキットだね。
ごちゃごちゃしていて少々取り扱いに困る場面もあるのはご愛嬌。

前述通り一部足りませんが元の高機動型ザクIIの部品がついてきたり、ザク系の通常装備も付属します。
本体や武器を取捨選択して、オリジナルの高機動型ザクII・ザクアメイジングを作るのも面白そうですな。

このキットが手に入るかは謎だけど。
2026年3月現在はあんまり見かけないよね。
需要あるのかな、この記事。

ビルドファイターズ・ダイバーズ系はどうしても再販率が少し低いように感じますね。
過去に筆者が組んだ他のビルド系も需要がないのかあまり閲覧数が回りませんな……。

当時は店頭でも潤沢に在庫があったからね。
逆にユーザー達があの時買わなかったから再販頻度を落とされている……とも考えられる。

昔と違って商品数も増えているので、再販サイクル自体が落ちているというのもありそうですな。
かつては商品開発が追いついていなかったのか、成型色変更でお茶を濁したようなキットがたくさんあったのですが。

2000年代後半のHG系列なんかそんな感じだった気が。
SEEDのザクウォーリアやグフイグナイテッド、00のトランザムカラーやデザイナーズカラーのガンダム達とか。

HGUCでも連邦軍のハイザックや緑色のリックドムIIなどですな。

いつになるかわからないけど、もしかしたらあるかもしれないザクアメイジングの再販に備えてこの製作記録をまとめてみた。
今後作る人がでてきて、この記事が何か参考になれば幸いだ。。
今回はここまで。
次回はまだ筆者のキット選定が決まっていないので未定だ。

あるかわからないけど、次回もお楽しみに~。







