
模型大隊戦闘日誌、始まるよ!

前回は筆者が組みかけで放置していた、ガウ攻撃空母が完成しましたな。
今回は・・・・・・。

ガンプラ旧キットの在庫処分は一度終了。
今度は航空機キットの組みかけ品を処理していこう。

いつものスケモ路線に。
筆者はガンプラ歴のほうが長いんだけど。

もはや忘れ去られていますな。
今回のお題 イタレリ メッサーシュミットBf110D-3


今回作るのはこちら。
イタレリのメッサーシュミットBf110D-3だ。

イタレリのBf110なら一昨年の年末に作っていたよね。
他にもタミヤ箱のを作っていたり。

本当はイタレリのC型に続いて組む予定だったようです。
別の予定が入ってしまい、そのまま忘れ去られかけていたという。


今回のキットは部品を切り出した組みかけ品で、元の箱が残っていたものの紛失防止のためそれには入れず。
前述のタミヤ箱Bf110の中に、今回のイタレリBf110を入れて保管していた。
昨年の8月に筆者の第一積み山を撮影したけど、左上の一番上に写っているものがそれだね。

Bf110の下にあるタミヤBf109E-3の箱にRPMのBf109T-0が。
それの2つ右隣のタミヤ製T-34/76の箱にサイバーホビーのT-34/76が入っていたというやつでしたな。
これらも直近に着手した、箱と中身が一致しない組みかけキットです。

あー、やっぱり箱と中身が一致しないものが続々と……
一回その辺の在庫状況をはっきりさせたほうがよさそう。
Bf110D-3とは?

Bf110は第二次世界大戦期に活躍したドイツ軍の双発機だ。
ここでも散々組み立てているので、詳細は割愛。

戦間期である1930年代で各国で構想された
「1機種で空戦、地上攻撃、偵察とかをこなせる万能の双発機」
のドイツ版というやつだったよね。
結局軽快な単発機相手の空戦には不向きで、積載量を生かした戦闘爆撃機や夜間戦闘機として活躍したわけだけど。

今回作るのはD-3型。
D型は初期の量産型であるC型と同時並行して生産された長距離タイプ。
増槽を標準装備していることが特徴だ。
以前フジミ製品製品でも同タイプを組んでいる。

初期のD-1/R1タイプは胴体下に大型タンクを直付けしていましたが、諸々の問題があり一般化せず。
結局主翼下に増槽を外付けする方式になったというやつですな。
増槽の他、潤滑油用の小型タンクも装備していたりします。

外見はC型とほとんど変わらないんだよね。
C型も増槽を装備したものがあるから、ぱっと見は区別しづらいという。

長い航続距離を手にしたBf110D-3。
イタレリのキットで再現してみよう。
パーツチェック


とりあえずパーツチェック。
すでに筆者が切り出し、コクピット色だけ塗っていますな。

ただ組み立てはしていないっぽいね。
少し切り出して塗っただけというか。

おそらくここの開設以前に、Bf109だかを作った際にRLM02グレーを使ったのだろう。
ついでに同じ色で塗ろうと、このキットに手をつけたようだ。
そして塗ったものの、そのまま放置ルート入りしたという。

箱をタミヤ箱にしたのもこのバラバラに切り出したのが原因ですな。
元のイタレリ箱は横開け式で、隙間から部品が脱落する可能性が高いので……。

タミヤ箱のは2年前まで元のキットが入っていたんだよね。
となると同じ箱に2キット分……。

C型のキットも組みかけだったから、3機分入っていたのかもしれない。
これに関しては記憶が曖昧なんだけどね。
……デカールは例によって鉤十字がないので、別キットか別売りデカールから調達しよう。
これの目処が立たなかったのも、過去にキットを放置する原因になったはずだ。


切り出し済みなのでパーツリストで付属品を確認。
通常のプラランナーが2枚と、クリアーランナーが1枚ですな。
今回のキットは救命筏付きの長い尾部のみ使うので、通常型の短い尾部は余剰パーツしていとなっています。

見た感じここはC型のキットとほぼ同じみたいだね。
タミヤ箱のもE型名義だったけど、機首の形とかはC/D型準拠だったから同じようなものだったみたいな。


このキットに収録された塗装は2種類。
1942年の北アフリカに展開した第26駆逐航空団(ZG26)のものと、1943年のシチリア半島に展開した、第3夜間戦闘航空団(NJG3)所属のものだ。
今回は黒一色がかっこいい後者で作ってみよう。

ZG26のは指定がサンド色の下地に茶色の斑なんだよね。
熱帯迷彩はサンドの下地にグリーンの斑のイメージがあるから新鮮というか。
次回、製作開始!

今回はここまで。
次回から作業を開始する。
厳密には再開だけどね。

イタレリのBf110はこれで4機目だから、流れは大体把握しているはず。
風防周りとかが少し苦戦するんだよね。

イタレリのBf110は操縦席の風防が展開状態にできますが、その分閉めた状態にするには少し合わせるのが難しいという。
また凸モールドキットなので、接着剤のはみ出しなどでキット表面を荒らさないようにする必要がありますな。
部品も細かいものがイモ付けなので、受け部分に穴開けなどをして補強をする必要が。

主に塗装で今までの完成品と差をつけた仕上がりになるだろう。
まだこの塗装で作ったBf110はここにはないからね。

続きは次回!











