
コトブキヤのHMM(ハイエンドマスターモデル)シリーズにラインナップされています、ゾイドのデススティンガーを作っていきましょう。

前回はここの七周年ということで、一度ここ一年間での集計を挟んだ。
その前はデススティンガーの仮組みを終えたところで中断していた。
今回は仮組み品の可動チェックをしてみよう。

八周目最初の記事だね。
となると八周目最初の完成品はこのデススティンガーになる予定かな?

初手大物になりますな。

小物が在庫にほとんど残っていないからね。
それでは八周目最初の作戦を再開する。
コトブキヤHMMデススティンガー 仮組み完了!



まずは前後から。
旧トミー版に比べると青い部分が紫寄りの成型色に。
赤い部分はメタリックピンクといった色合いになっていますな。
全体的に厚みのある形状になっています。

コトブキヤショップ限定のアニメ登場機、ヒルツ仕様が旧トミー版に近い成型色をしているみたいだね。
仮組み品だからデカールは貼っていない……
と思いきや、このキットはシールやデカールがついていないみたいなんだよね。

筆者も最初は欠品を疑ったが、説明書のパーツリストにも記載がなかったので付属しないのは間違いないようだね。
派生キットであるデススティンガーZS(ザルカスペシャル)には付属するようだ。


尻尾を伸ばすなどして、ウミサソリモードに変形。
デススティンガーはウミサソリ型なので、こちらが本来の姿ですな。

無印アニメなんかだとヒルツ機がこの状態でウルトラザウルスに迫る場面があったよね。

ウミサソリは恐竜登場以前の古生代に存在した生物のようだ。
名前とは裏腹に人間以上の大きさの個体がいたようで、一時期は海における頂点捕食者であったとされている。
内部機構の確認


コクピット外装のハッチを開けるとこんな感じに。
目などセンサー部分は赤いクリアーパーツのみ付属。
近年のリニューアル品に見られる、無色クリアーのものは付属しませんな。
このキットは2018年頃購入したものなので、今後の再販品で追加する可能性はありますが。

前述したザルカスペシャルのほうは無色クリアーパーツが付属するようだ。
ちなみにあちらはクリアーグリーンのものが基本パーツとして付属する。


背面装甲内部にはゾイドコアを格納。
内部は冷却機構らしく、シャッターやら配管やらのディティールが目立ちますな。

外から見えなくなる部分だけど、こういうのは塗り分けたくなるね。


腹部はスタンドに接続するための穴と、噴射装置を内蔵したハッチがあります。
ハッチは可動ギミックつきですな。

スターフォックスシリーズのランドマスターみたいにホバーしたりするのかな。
この噴射口をふかして。

ランドマスター面、マクベスはともかくタイタニアは初心者がぶつかる壁になりがちでしたな。
アクションポーズ


せっかくの可動モデルなのでアクションポーズを。
旧トミー版ではできなかったハサミの上下も自在です。

旧トミー版では電池ボックスを兼ねていた背面のショックガンも旋回可能だ。


ハサミのカバー内部に搭載されたリニアキャノン。
HMM版では砲身の伸縮機能も追加されています。

砲身は外装が真っ二つ。
ここは合わせ目とかを処理したいね。


背面アップ。
この辺りはまだ仮組み段階なので、一部のクリアーパーツは取り付けていませんな。

尾部なんかは挟み込みを繰り返して組んだ。
極力合わせ目はモールドを兼ねる形になっているけど、どうしても気になる部分はある。
後でどう処理するか……。
サイズ比較


他の機体との比較ということで、手近にあったモルガと。
さすがに小型機と大型機ではサイズ差がありますな。

次回、本格製作開始!


とりあえず仮組みレビューはここまで。
次回から切った貼った塗ったして、本格的に作業を進めていこう。

各部に出る合わせ目とかをどう処理するのかな。

あまり切り貼りすると強度が落ちますからね。
強度やメンテナンス時の分解に影響が出なさそうなところは接着処理しますし、それらに影響が出そうな場合は彫ってモールドとして誤魔化すことになるかと。
場所によっては見えづらい位置に合わせ目があり、処理する手間と見栄えが釣り合わない場合もありますからね。

先に仮組みしたのも、見えづらくなるか否かを確認する目的があった。
とにかく、詳しくは次回以降を待ってほしい。

続きは次回!
この記事で作っているキット


