
模型大隊戦闘日誌、始まるよ!

前回は筆者がしばらく放置していたRPMのBf109T-0が完成しました。
今回は……。

直近の新規購入品がないので、また在庫のものを処理していく。
この前IGLOOの偵察隊ザクを組んだことで、筆者のIGLOO熱が高まってきた。
今回はそれに関したものを紹介しよう。

IGLOO系のキットというとなんかものすごく限られそうなんだけど。

ヅダにオッゴ、ヒルドルブ辺りですかな。
大穴でカスペン大佐のゲルググ辺りも。
今回のお題 EXモデル オッゴ


ということで今回作るのはこちら。
バンダイのガンプラ、EXモデルシリーズより
駆逐モビルポッド オッゴだ。
箱が残っていたものの、既に仮組みは済ませてある。

この前組んだ偵察隊ザクと同じ作品、話に出てくる機体だっけ。
というかこっちが話のメインなんだよね。

MS IGLOO-黙示録0079-の2話の主役機ですな。
次の3話でも引き続き登場します。
IGLOOは基本的に試作機が主役となりますが、本機は既に30機強が生産された状態で登場するという。

一年戦争の最終決戦となったア・バオア・クーの戦いに投入されるオッゴと、それに乗り込むジオン学徒兵達の戦いを描いた話だ。
……話をEXモデルのオッゴに戻す。
このキットはEXモデルシリーズの第35弾として発売された。
発売日は2007年4月ごろ。
価格は公式HPによると2026年4月現在、税込み3850円となっている。
もちろん、近年行われている再販ガンプラ値上げ前の価格の可能性があるので、その点は注意だ。

2007年4月となると、HGUCでは70番台の時期ですな。
同時期発売は77番のブルーディスティニー2号機や78番のアッガイなど。
前後の76番と79番が、ここでも組んだゲルググやブルーディスティニー1号機でしたな。

EXモデルは最近あんまり見かけないというか。
直近の再販もまだしていなかったかな?
筆者の持っている箱には2800円の値札シールがついているけど。

筆者が購入したのは確か2017~18年頃だったはずかと。
IGLOOアイテムなので気になっていたみたいですが、ボリュームの割りに値段が高めなので、やや遅れての導入ですな。
ヒルドルブなんかは早めに確保していたはずですが。

EXモデル自体高めの価格設定だからね。
マイナーなものが多くて採算が取れなさそうというのもありそうだけど。
仮組み品簡易レビュー



仮組みだけ済ませてあるので、まずはそれの確認から。
最初は前後から機体を見てみよう。

よくよく見ると色分けは控えめなんだよね。
アーム周りとか、もっとグレーの部分があるみたいだけど。

EXモデルというとここでは開設初期にガンダムトレーラーを組みましたが、あちらも色分けは控えめでしたな。
本来キット化しないような、マイナーメカ路線というのも関係ありそうですね。
少しでもコストを下げる意味でも、細かい塗り分けやパーツ分割は廃したといいますか。

諜報部の情報によると、2026年4月現在EXモデルの通常製品としてはこのオッゴが最後らしい。
2007年4月発売なので、すでに発売から19年経過している。
シリーズ復活はするのか不明だ。


組み立て済みなので、説明書のパーツリストでランナーを確認。
ランナーは5枚となっている。
成型色は黄土色かダークグレーのいずれかだ。

武器とか結構オレンジの部分が多いんだよね。
ちょっと塗り分けが大変そうな。


キット底面には付属のスタンドに接続するための穴が存在しますな。
このキットはポリキャップ類が存在しませんので、そのままプラの穴に接続する形となります。

底面は配管がウネウネと。
戦時急造品のハリボテ感がするというか。


右側のアタッチメント部分を分解。
ここで付属のマシンガンやバズーカを挟み込んで固定する形となっている。

武器は設定上ザクのものを流用している感じだったね。
ただ固定する都合上、グリップの形状が異なる感じというか。

マシンガンもフォアグリップ部分が撤去された形となっていますな。
アタッチメント部分はモールドを無視して、単純な真っ二つの分割となっています。
分解しないと武器の着脱ができませんが、ここは後ハメ加工で合わせ目消しと両立したいところですが。


高価格キットということで、付属マークはシールではなくデカールとなっている。
IGLOOの機体は細かいマークが多いので、この仕様はありがたいところだ。

数字がたくさん。
別売りのガンダムデカールのものに似ているけど、黒いこの字体は初めてかな?

HGUCジオン用1に似たような字体の数字が付属しましたが、色は白と黄色でしたな。

オッゴ回の主役であったエルヴィン・キャデラック曹長の搭乗機は021。
今回もそれで仕上げる予定だ。
差し替えオプションの確認


オプション一覧。
- アーム(収納時と展開時のが1セットずつ)
- 機体両側のアタッチメント部分(穴無しが2つと形状違いの穴有りが1つずつ)
- マシンガン
- バズーカ
- ロケットポッド
- シュツルムファウスト(アタッチメント×1、本体は×2)
- スタンド
- スタンド支柱(低・中・高が1種類ずつ)
となっている。
本体は小さいけど、オプションは大量にセットされている。

この量ならあの値段でも納得かな。
……アームの黒いシリンダー部分が折れているような。

筆者が折ってしまったようですな。
展開時のアームは一見可動しそうですが、先端のハンド部分以外は非可動なので……。


アームを展開状態に交換し、武器をバズーカやシュツルムファウストに。
アームが長いので、スタンドも支柱が長いものにしてみた。

前述通りアームは基本的に非可動。
先端のハンド部分のみ可動します。
本体は筒状になった両端部分と、カメラユニットが可動しますな。
このキットはポリキャップが付属しないので、これらの部分は全てプラパーツの噛み合わせとなっています。

アームは丸ごと差し替える感じだね。
一番胴体に近い部位で90度角度が付いている点で、収納時と展開時の違いが出ているというか。


武装をマシンガンとロケットポッドに戻した状態。
主役的存在であるキャデラック曹長の搭乗機が確かこの装備だったはずです。

ドイツ軍のネーベルヴェルファーを彷彿させるロケットポッドとザクマシンガンが特徴的だ。
マシンガンはこのスケールとしては珍しく、別パーツで蓋をするのでマガジン裏の肉抜き穴が存在しない。
次回、本格製作開始!


今回はここまで。
次回から本格製作開始となる。

とりあえず色分けが足りない感じだよね。

筆者が特に気になっている点としては
- アームやカメラ類など、色分けが不足気味
- 挟みこみ式の武器アタッチメントやアームのシリンダー部分を後ハメ加工したい
といったところのようです。
アームの可動に関しては気になるものの、改造の手間とかと相談になりそうですな。

とりあえず、詳細は次回以降になるだろう。

続きは次回!
この記事で紹介しているキット







