
ガンプラのHGUCシリーズより、ヅダの一番機を作っていきましょう。

前回は迷彩塗装を終えたところで止まってしまった。
今回はスミ入れやドライブラシで少しウェザリングした後、マーキングを行う。

ダイジェストのはずが、なんかチマチマ進むなぁ。

この暑さでやられているんですかな。

学生達はそろそろ夏休みのシーズンだ。
若い世代がここを見ているのかわからないけど、内容を充実させていきたいところ。
それでは作戦を再開しよう。
先にウェザリング


今までのヅダではデカールによるマーキング後、スミ入れとドライブラシを行い、更にその後シールのマーキングを行っていました。
今回はそれをせず、先にスミ入れやドライブラシをしてからまとめてマーキングをしてみましょう。

なんかここだけ変則的に。

2回に分けるとどこまでデカールでマーキングしたか、どこでシールのマーキングをするのか筆者が混乱していたようでね。
今回はまとめてマーキングをすることにした。
ともかくまずはタミヤのエナメル塗料を用いたウェザリング。
- スミ入れ用ブラックで全体のスミ入れ兼ウオッシング
- フラットホワイトを薄めて、白いライン部分にスミ入れ
- スカイグレイとクロームシルバーを使ったドライブラシ
といった流れだ。
この辺りも三番機から始まる一連のヅダ達と同じパターンだ。
まとめてマーキング!


そしてここでまとめてマーキング。
画像は過去に作ったヅダ予備機の記事で使ったものの使い回しですな。
左がキット付属のシール。
右が別売りのガンダムデカールNo.29、HGUCジオン軍MS用2となっています。
このガンダムデカールには部隊マークを始め、ヅダに対応したものがいくつかセットされています。

ツィマット社製MS向けのものが収録されているんだけど、IGLOOっぽいコーションマークが多数収録されているんだよね。
だからザクとかにも似合いそうな。


一部マークは収録されていなかったり、筆者が別のキットに使用済みだったりする。
なのでそれらはシールを使ったマーキングに。
しわになって浮くこともあるので、なるべく余白の透明部分は切り落としておこう。
筆者はこのように大まかにハサミで切り出したシールを台紙ごとピンセットで摘み、更にハサミで細かく切り出している。

デザインナイフで切り出すのがセオリーですが、筆者としてはどうも切り出し中にシールが台紙から剥がれることがあるのが気になるようで。

筆者がケチってデザインナイフの刃を換えていないだけじゃないの?

換えたはずなんですけどね。
今回はシールの枚数が多いので、それが多発するのがより気になったみたいです。


古いマーキングシールは台紙が緑色で、比較的近年再販されたものは台紙が青に変更されている。
緑のは白いマークが少々確認しづらいのが難点だ。
虫食い状態を減らすため今回はなるべく過去のヅダで使った青い台紙のものから使い、どうしても足りない分だけ手付かずの緑台紙のものを使っている。

筆者のヅダは2機が2000年代後半に購入して、もう2機が2018年頃の購入品だっけ。
だから緑台紙のと青台紙のが2枚ずつあるという。


一番機特有のマークとして、頭部左側の紋章がありますな。
ここも別売りデカールで収録されていますが……
なぜかデカールですと紋章の盾の模様部分がモノクロでしたので、あえてシールのを使って再現してみましょう。

筆者が愛用しているガンダムウエポンズの巻末に各登場兵器の設定画が載っていた。
それによると、この紋章はどうやらデュバル家の家紋らしい。
デュバル少佐機の搭乗機をオリジナルで作る際に使ってみてもいいだろう。
彼がヅダ以外の機体に乗りたがるのか不明だけど。


マーキングを完了してこんな感じに。
だいぶ劇中の姿に似てきましたな。

右モモの正面にある黒い注意書きがないような。

この34番マークは直下の白い注意書きと一体になったシールだけど……
余白部分を切り出す際に、筆者が飛ばしてしまったらしい。
見つからなかったら余剰になる5番のシール(ヅダの左襟につける黒い注意書きマーク)を使って代用する予定だ。
今回の戦果


一度組み立てて全体像を確認。
だいぶ進みましたな。

膨大な量のシールを貼り付けるので、見落とし注意だ。
作業中に過去に作成したヅダ達のマーキング漏れも発覚したので、裏でついでに修正している。
今回はここで中断。
次回は完成品のお披露目になるだろう。

続きは次回!
この記事で作っているキット




